解体工事・公共土木工事なら茅ヶ崎の永沢興業

「永沢のスピリットで、さらなる創造へ」

今世紀、世界は地球環境保全に向かって突き進んでいます。
言葉を変えると人類の果てしない挑戦とも言えます。

建築リサイクル法の施工以来、解体工事における建設廃棄物の処理に当たっては、新たな対応が求められ、再利用などを含めて廃棄物の再構築が大命題です。

当社は、昭和45年1月の創業以来、解体工事、土木工事、建築工事といった各分野を効率的に融合させることにより、解体工事の付加価値を高めてきました。

この間、解体工事における社会のニーズは多様化し、その上、様々な法改正によって社会低地位も向上しました。
しかし狭い国土の日本。
私は、首都圏の都市再開発だけでなく土地の有効活用が我が国の創造の基盤と考えています。

そうした中、解体工事の技術は、無公害・低騒音の工法の導入など環境問題を含めて目覚ましい進歩を遂げています。

私どもは、いち早くこのような時代の要請に応えるべく、環境、騒音等の問題に着手し、高能率を達成する各種機械を導入することによって作業効率化のほか、省力化やコストの低減まで図ってまいりました。

その底辺にあるのが、解体工事は「さらなる創造」という考えで、我が社のスピリットそのものとして、今まで担当した工事に全力を挙げてまいりました。

これからも、私たちは、解体工事を中心とした土木、建築、産業廃棄物収集運搬の各事業をより一層融合させ、都市創造の未来を担う企業として、社会とユーザーのニーズに「永沢のスピリット」で応えていきます。